土壌がなくても生育するコケが、屋上、金属屋根、壁面を環境緑化します。工場の省エネ対策、工場立地法の緑化面積の確保に!

 

新連携認定事業 地球に優しいコケ

 

工場の省エネ対策、工場立地法の緑化面積の確保。

■スナゴケは乾燥しても仮死状態になり水を与えれば再生します。

■土壌なしで生育するため、軽量化できます。

■雨水のみで対応できるので、ランニングコストがかかりません。


コケによる緑化

スナゴケ(日向用)
スナゴケ
火山の噴火によってつくられる火山灰地や溶岩流地、または造陸運動によって形成された海岸域の砂丘等の無機質で乾燥した基質に先駆けて生育する代表的なコケです。スナゴケがこのような基質上に生育できるのは、体のつくりが強い光や急激な乾燥に耐える構造になっているからです。

 

  ハイゴケ(日陰用)
ハイゴケ
腐食土壌や砂地等のやや日のあたる場所に厚い群落をつくり生育します。赤松林や、水田のあぜ道、または草原等の草丈の短い植物の間に混成します。植物体は地を這うように重なりあって群落を形成します。



屋上・屋根用コケボード




「工場立地法改正」では、これまで認められていなかった屋上緑化や壁面緑化の緑地面積への算入が可能になりました。工場の増改築で効率よく緑地面積を確保でき、周囲との環境・景観に配慮することができ環境アピールができます。また、断熱効果もあり省エネルギー効果を高めることができます。

  ■コケボードの特徴

高強度発泡スチロールとコケ植物を一体化し、軽量化しました。

(乾燥時6kg/u、湿潤時18kg/uと軽量化でき断熱効果が高いです。)

スナゴケは自重の約20倍の保水力を持ち、灌水、施肥、除草は不要です。

スナゴケは、土壌を必要とせず、乾燥しても仮死状態になり、水を与えれば再生します。


軽量(屋根の固定金具を入れても30kg/u)で、既存の建物にも緑化することが可能です。




< 施工例 >

   ▲折板屋根ユニット工法



折板屋根ユニット工法
 
コケボード工法
 
コケボード工法


コケボード折板屋根緑化の温度測定






コケボード施工断面図

 


コケボード工法
 
トタン屋根の緑化
 
駅舎の屋根のコケボード緑化

 


壁面用コケマット




二酸化炭素の増加による地球の温暖化、人口排熱の増加や緑の減少による都市のヒートアイランド化が問題になっています。それを背景として近年、壁面などの特殊緑化の重要性が高まっています。その緑化資材を必要としないことから、軽量、薄層基盤、省管理で生育できます。

  保水性のある繊維ボードと
コケを合わせて
コケマットに加工しました。




< 施工例 >


   ▲壁面緑化



▲壁面緑化
 
▲壁面緑化
 
▲コケマット緑化工法

新連携体の構成
株式会社モス山形 [ コア企業 ]   谷口建材株式会社
株式会社国際環境デザイン協会   株式会社ソリッドドットコム
有限会社アースグリーン   山形県中小企業団体中央会(事業化支援)


CO2の吸収・固定化量、各種効果についての詳細はこちら